みなさんこんにちは。 Pと申します。 今回は、村田沙耶香さんの『コンビニ人間』について書いていきます。 1時間かからずに読み切れて、それでいてかなり考えさせられる本なので、イチオシです。 今回もネタバレにならないように細心の注意を払って書くので…
みなさんこんにちは。 Pと申します。 今回が初めての記事です。 今日は書評ブログの第1弾として遠藤周作の『沈黙』を取り上げます。 この本の舞台は、島原の乱(1637~1638年)の直後の時代の長崎、ポルトガルから密航した司祭たちの物語です。 キリスト教に…
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